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ブルーラジカル治療

大阪でブルーラジカル治療をご検討の方へ

重度歯周病・抜歯と言われた方へ。歯を残す可能性を探る新しい治療選択肢です。

大阪でブルーラジカル治療を検討しているイメージ ブルーラジカルは、歯周ポケット内の細菌にアプローチしながら歯石除去もおこなう、厚生労働省承認の歯周病治療器です。

「できれば抜きたくない」「外科手術は避けたい」「他院で抜歯と言われたけれど本当にそれしか方法がないのか知りたい」そのような方にとって、新たな選択肢となる可能性があります。

当院では、精密検査をおこなったうえでブルーラジカルが適しているかを丁寧に判断しています。セカンドオピニオンのご相談にも対応していますので、まずは一度ご相談ください。

こんなお悩みありませんか?

  • 他院で「重度歯周病なので抜歯が必要」と言われた
  • 歯ぐきの腫れや出血を何度も繰り返している
  • 歯がぐらついてきて不安を感じている
  • 口臭が気になり、人と話すのが気になる
  • できれば歯ぐきを切る手術は避けたい
  • 大阪でブルーラジカル治療が受けられる歯科医院を探している
  • 歯を残せる可能性があるのか知りたい
  • セカンドオピニオンとして相談したい

歯周病は、痛みが少ないまま進行することがある病気です。
「まだ大丈夫だと思っていたのに、検査したらかなり進んでいた」ということも少なくありません。

一つでも当てはまる方は、早めの相談をおすすめします。

ブルーラジカルとは?

厚生労働省承認の歯周病治療器です

ブルーラジカルP-01 ブルーラジカルP-01は、東北大学の研究をもとに開発された歯周病治療器です。重度歯周病に対する新たな治療選択肢として、厚生労働省の承認を受けています。

この治療器の大きな特徴は、次の3つを同時に歯周ポケット内へ作用させる点にあります。

ブルーラジカルの仕組み チップ内部では、「超音波振動」「3%過酸化水素」「405nm青色レーザー」の3つが同時に作用します。

過酸化水素水に青色レーザーを当てることで、ヒドロキシルラジカルという強い活性酸素が発生し、歯周ポケット内の細菌にアプローチします。さらに超音波振動によって歯石や汚れの除去も同時に進められるため、殺菌と歯石除去を一度の処置でおこなえるのが特徴です。

ブルーラジカルの効果と従来の歯周病治療との違い

ブルーラジカル治療の大きな特徴は、歯周ポケット内の殺菌と歯石除去を同時におこなえることです。

従来の歯周病治療では、歯石除去やクリーニングをおこなっても、深い歯周ポケットの奥にいる細菌への対応が難しい場合があります。進行した歯周病では、歯ぐきを切開して直接処置する歯周外科が必要となることもあります。

一方、ブルーラジカルは歯周ポケット内に細いチップを挿入して処置をおこなうため、切開を避けながら対応できる可能性がある治療法です。

ブルーラジカルと従来法の歯周ポケット深さ比較グラフ

ブルーラジカル(ラジカル殺菌)は、従来法と比較して早期の改善傾向が示されたデータがあります。なお、治療効果には個人差があり、すべての症例で同様の結果が得られるわけではありません。

ただし、骨の状態や歯周ポケットの深さ、歯のぐらつきの程度によっては、外科処置の方が適している場合もあります。どの治療が適しているかは、精密検査をおこなったうえで判断することが大切です。

※症状によっては外科治療や抜歯が必要となる場合もあります。

ブルーラジカル治療のメリット・注意点

ブルーラジカルとペリミルのイメージ

歯周ポケットの奥にアプローチしやすい

歯周病の原因菌は、歯周ポケットの深い部分に潜んでいます。通常のブラッシングや歯石除去だけでは届きにくい部位に対して、ブルーラジカルはレーザーと活性酸素を用いてアプローチできることが特徴です。

切らずに対応できる可能性がある

「歯ぐきを切る手術は避けたい」「術後の腫れや痛みが心配」という方にとって、切開を伴わずに処置できる可能性があることは大きなメリットです。身体への負担を抑えやすい点も、ブルーラジカルが注目される理由の一つです。

身体への負担を抑えやすい

切開や縫合を伴わないため、外科処置と比べて身体への負担を抑えやすい傾向があります。1歯あたりの処置時間も比較的短く、通院計画が立てやすい点も特徴です。

ただし、ブルーラジカルだけで歯周病が治るわけではありません

ブルーラジカルは優れた治療器ですが、「これだけで歯周病が完結する治療」ではありません。歯周病は細菌だけが原因ではなく、生活習慣や全身状態、噛み合わせなど複数の要因が関係します。

  • 毎日のブラッシングの質
  • 噛み合わせのバランス
  • 喫煙習慣
  • 糖尿病などの全身疾患
  • ストレスや睡眠不足

そのため当院では、ブルーラジカル単独での治療はおこなっていません。精密検査、歯周基本治療、セルフケア指導を土台としたうえで、必要に応じてブルーラジカルを組み合わせています。

ブルーラジカル治療にも限界はあります

ブルーラジカルは、重度歯周病に対する新しい選択肢の一つですが、すべての症例に適応できるわけではありません。歯を支える骨の減り方、歯のぐらつき、噛み合わせ、全身状態によっては、外科治療や抜歯が適切と判断される場合もあります。

当院では、メリットだけでなく注意点も丁寧にご説明し、納得いただいたうえで治療方針をご提案しています。

セルフケア支援アプリ「ペリミル」

セルフケア支援アプリ ペリミル 当院では、ブルーラジカルによる処置とあわせて、患者さんご自身のセルフケアを支えるアプリ「ペリミル」もご案内しています。歯磨きタイマーや炎症面積の記録機能があり、治療後のセルフケアやメインテナンス継続にも役立ちます。

向いている方・向かない方

ブルーラジカル治療が向いている方

  • 歯周病が進行していると診断された方
  • できれば外科手術を避けたい方
  • 他院で抜歯と言われて不安な方
  • 従来の歯周病治療で改善が不十分だった方
  • 大阪でブルーラジカル治療やセカンドオピニオンを探している方
  • 治療後も定期的なメインテナンスに通える方

※症状や検査結果によっては適応外となる場合があります。

ブルーラジカル治療をお受けいただけない可能性がある方

以下に該当する方は、治療をお受けいただけない場合があります。初診時にお申し出ください。

  • ペースメーカーを使用されている方
  • 光過敏症の方
  • 無カタラーゼ症の方
  • 妊娠中の方
  • 麻酔が使えない方

また、歯周病の進行度によっては、外科処置や別の治療法の方が適しているケースもあります。
その場合も、理由を丁寧にご説明したうえで治療方針をご提案します。

ご相談はこちらから

治療の流れ

1初診カウンセリング

「いつから気になるのか」「どんな症状があるのか」「他院でどのように説明されたか」を丁寧にお伺いします。
セカンドオピニオン目的の方も、気になることを遠慮なくご相談ください。

2精密検査

歯科用レントゲンレントゲン、歯周ポケット検査、口腔内写真撮影などをおこない、現在の歯周病の状態を詳しく確認します。ブルーラジカルが適しているかどうかも、この検査結果をもとに判断します。

3治療計画のご説明

歯科用レントゲン結果を用いた治療説明風景検査結果をもとに、ブルーラジカルを含めた治療の選択肢、それぞれのメリット・注意点・費用をご説明します。患者さんに納得いただいたうえで治療方針を決定します。

4歯周基本治療

歯周基本治療まずは歯石除去やブラッシング指導など、歯周病治療の土台となる治療をしっかりおこないます。この段階を丁寧に進めることが、治療効果を高めるために大切です。保険適用でおこなえる部分はここで対応します。

5ブルーラジカル治療

ブルーラジカル治療基本治療後も改善が不十分な部位や、歯周ポケットが深い部位に対してブルーラジカルを使用します。麻酔を使用して処置をおこなうため、処置中の痛みは抑えやすい治療です。1歯あたり数分程度で処置します。

6メインテナンス

歯周病は、治療後も油断すると再発しやすい病気です。
定期的なクリーニング、セルフケア確認、生活習慣の見直しを継続することが、歯を長く保つために大切です。

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費用について

ブルーラジカル本体機器ブルーラジカル治療は自由診療(保険適用外)です。

1歯あたり 11,000円(税込)同じ歯への2回目の照射4,400円(税込) です。
なお、治療前に必要な検査やレントゲン撮影、歯周基本治療などは保険適用となる場合があります。

※症状や治療本数によって費用は異なります。詳しくは検査後にご説明いたします。

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よくあるご質問

治療中、痛みはありますか?

麻酔を使用して処置をおこなうため、処置中の痛みは抑えやすい治療です。ただし感じ方には個人差があるため、不安なことがあれば事前にご相談ください。

何回通えば終わりますか?

歯周病の進行度や治療部位の本数によって異なります。ブルーラジカルの処置回数だけでなく、歯周基本治療やメインテナンスも含めて継続的な管理が必要です。検査後に目安をご説明します。

他院で抜歯と言われましたが、診てもらえますか?

はい、セカンドオピニオンとして診察いたします。他院のレントゲンや検査データがあればご持参ください。残せる可能性があるかどうかを含め、できること・難しいことを丁寧にご説明します。

保険は使えますか?

ブルーラジカル治療自体は自由診療です。ただし、歯周基本治療や検査など保険適用となる部分もあります。費用は事前にわかりやすくご説明します。

ブルーラジカル治療のデメリットはありますか?

自由診療であること、すべての症例に適応できるわけではないこと、治療後もセルフケアやメインテナンスが必要であることが挙げられます。当院では、メリットだけでなく注意点も事前に丁寧にご説明しています。

治療後に腫れたり痛んだりしますか?

処置後に違和感や軽い痛みが出ることはありますが、外科処置に比べると身体への負担を抑えやすい傾向があります。症状には個人差があるため、治療後の注意点は診察時にご案内します。

ブルーラジカルで必ず歯が残せますか?

すべてのケースで歯が残せるとお約束することはできません。歯周病の進行度、骨の状態、歯のぐらつき、噛み合わせ、全身状態などによって結果は異なります。まずは精密検査で適応を見極めることが大切です。

大阪でブルーラジカル治療を受けたい場合、まず何をすればいいですか?

まずは初診で現在の歯周病の状態を詳しく確認することが大切です。当院では精密検査をおこなったうえで、ブルーラジカルが適しているかを判断し、治療の流れや費用をご説明しています。セカンドオピニオンとしてのご相談も可能です。